池めぐり10周目&キヤノンEOS7Dのシャッターの回数確認(カウント)調べ方
機材:
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D
TAMRON 望遠ズームレンズ SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 A005E
共通設定:
露出制御モード : シャッター速度優先AE 自動露出測光モード : 中央重点測光 フラッシュ : 発光禁止
池上空は鳥以外にも飛行機やヘリが飛んだりするので時々撮影しています。
これは自衛隊のヘリでしょうか。
ヘリを撮影する時には1/250以下で撮るとローターが回っている状態で撮れるらしいので
忘れず試してみたいんですが…とっさに対応できるかどうか(汗)

露出時間 : 1/1600秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 320 露光補正量 : EV0.3 レンズの焦点距離 : 300.00(mm)
ミコアイサ。
よくよく見ると黒い模様の中に目があるんですね。
この写真撮るまで全く気付かず。


露出時間 : 1/2000秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 640 露光補正量 : EV-0.7
レンズの焦点距離 : 300.00(mm)
ほわほわカワセミ発見!
そろそろここの枝にも花が咲き始めてるのでその内花の中のカワセミも狙ってみようと思います。

露出時間 : 1/2000秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 640 露光補正量 : EV-0.7
レンズの焦点距離 : 300.00(mm)


ひなたぼっこ猫。
草が丸まってるところがまるで猫の巣みたいになってるなぁと思って気に入っています。


露出時間 : 1/2000秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 400 露光補正量 : EV-0.3
レンズの焦点距離 : 249.00(mm)
ふと対岸に目を向けると飛翔カワセミを発見!
この日はハイスピードシャッター試していたところだったので運よく撮れました。
飛翔自体はこれ以降もかなり撮れてるんですけど上手い具合い羽を広げている様子はこの後
一枚撮れたかどうか程度…
それなりに距離をおいて狙わないと難しいみたいですね。

露出時間 : 1/1600秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 1600 露光補正量 : EV0.3
レンズの焦点距離 : 300.00(mm)
珍しくひなたのシジュウカラ。

露出時間 : 1/1600秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 250 露光補正量 : EV0.0
レンズの焦点距離 : 300.00(mm)
つぐみ。
別に珍しい鳥じゃないんですけど動きや見栄えがコミカルな感じがして好きな鳥です。
しかしこうも大きくて停止リアクションも多いんですが、なかなかきっちり写すのが難しいです。


露出時間 : 1/2000秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 1250 露光補正量 : EV0.3
レンズの焦点距離 : 191.00(mm)
露出時間 : 1/2000秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 640 露光補正量 : EV0.0
レンズの焦点距離 : 300.00(mm)
頭部の毛がペターっとしてるので光反射するのか光がモワッとしがちなので露光下げ。
しかし暗い。

露出時間 : 1/2000秒 レンズF値 : F5.6 ISO感度 : 250 露光補正量 : EV-0.7
レンズの焦点距離 : 300.00(mm)
そこで更にガンマとトーンカーブ補正でデジタル風に補正。
右等倍切り抜き。
こうしてみてみるとちゃんと撮れてるのかな?


最後に再びカワセミを撮影して終了~。
紅葉がいい具合にボケてカワセミを囲んでくれました。

さて本題(笑)
キヤノンEEOS7Dのシャッターの回数確認(カウント)調べ方なんですが
随分といい加減な情報にまみれていてExifReadの数値で見られるから65535だ!
とかですねヾ(・∀・;)オイオイって。
他には「ShutterCount」という有料ソフトを用いる方法で、これはかなり確実っぽいんですが
海外決済なので二の足を踏む状況。
そこで見つけた第三の道、EOS-Info。
それ知ってるけど7D無理だと言う方は恐らく古いバージョンなのでしょう。
7Dも調べられました。
ソースはこれ。

購入が1月なのでおよそ二ヶ月で15000カウントってことは7500/月=90000/年。
いやぁかなり撮ったなこれは。
場所についてはヒントに留めますがここを頼りに…
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000055429/SortID=14470607/
尚フリーソフトリスクについては存じませんがアバストのウイルススキャンには反応せずとだけ。
そもそもちゃんとCanonオフィシャルで売ってくれればいいんですけどね…
使い方はカメラをPCに接続。
純正ケーブルどこしまったっけな方はminiUSB(マイクロではない)があればそれで繋げます。
http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/eosd/51958-1.html
電源をオンにしてEOS-Info起動で先ほどの画面が立ち上がると思います。
その後カメラ何とかって英語のダイアログが出ますがもう電源オフっていいよって意味だと解釈しました。
今後7D中古購入される方おられると思うので参考になれば幸いです。
※場所使用法他ソフトにまつわる質問苦情諸々のコメントは拒否します、悪しからず※
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Posted on 2015/03/03 Tue. 13:48 [edit]
category: 動物、野鳥、風景の写真
メガネライダーに朗報JINSの曇らないレンズ
曇らないレンズなるものを発見。
前前前からあったら高くてもほしいと思ってたものがレンズとフレームで12000円程度で
作れちゃうというので即注文、作ってみました。

ほんと凄いですよ、息吹きかけても曇らないレベルどころか実際マスクしてても全く曇らない。
バイクのシールドが曇ってもメガネは勿論曇らないので信号待ちでシールド上げる必要が無くなりました。
冬季は風邪と防寒対策で、春先には花粉症対策でマスク必須な日々なんですが、
曇り止めスプレーだのをやったところで保つのはせいぜい数時間。
しかしこのレンズがあればあの煩わしい曇りから開放されます。
JINSの実店舗では測定から調整まで勿論やってくれるし、手持ちのメガネを渡せば同じ度数で
作ってもくれるのでファストフード感覚です。
例えば度入りのPCレンズであれば測定から手渡しまで30分位だったでしょうか。
ただ問題もあって、一つ目は曇り止めレンズの場合取り寄せが10日程度かかること。
これは特殊なレンズなのでしょうがないと。
もう一つには曇り防止効果の耐用年数が1~2年とされている事です。
費用対効果は人それぞれだと思うのですが、私の場合はコンタクトレンズが
苦手なので春先過ぎたら保管をしつつでレンズ二年更新くらいなら十分ってところです。
メガネ常用の二輪ライダーの方、曇らないメガネを是非、乗務用に一つ!
ほんと快適ですよ~!
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梅マクロ撮影
マクロを借りて撮ってみました。
機材:
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D
SIGMA 単焦点マクロレンズ MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM キヤノン用 フルサイズ対応
共通設定:
露出制御モード : 絞り優先AE 自動露出測光モード : 分割測光 フラッシュ : 発光禁止
レンズの焦点距離 : 105.00(mm)
このマクロ、ほんとエストレヤと相性抜群でとても綺麗に撮れてくれます。
しかし全景入れようとすると105mmなので思った以上に距離を離さなければならず
少々大変です。


さてここからは勝手に開催梅まつり(笑)
普段は昼光か曇天でしか撮ったことなかったんですがこの日は早朝。
朝日朝露で撮るとこれまたとっても綺麗なものなんですね~。

露出時間 : 1/1600秒 レンズF値 : F3.5 ISO感度 : 100 露光補正量 : EV0.0
手持ち等倍拡大でも雄しべまでブレなく撮れるもよう。


露出時間 : 1/800秒 レンズF値 : F3.5 ISO感度 : 100 露光補正量 : EV0.0
同)無補正等倍

露出時間 : 1/640秒 レンズF値 : F3.5 ISO感度 : 100 露光補正量 : EV0.0

露出時間 : 1/200秒 レンズF値 : F6.3 露出制御モード : マニュアル設定
ISO感度 : 250 露光補正量 : EV0.0

基本的に補正しないんですがたまには補正したものも

露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F8.0 露出制御モード : 絞り優先AE
ISO感度 : 500 露光補正量 : EV0.3
こうして実際撮ってみると7Dとマクロの相性も良いみたいで、ここまでもこの後も
全て手持ちですが連写のお陰で被写体ブレが回避できて歩留まり大幅にUP。
マクロの手ぶれ補正と連写で1/160でも行けるもよう。


露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F8.0 ISO感度 : 800 露光補正量 : EV0.7
同)等倍無補正
F2.8からのレンズですが、桜や梅の花の場合には背景色あったほうが映えるので
なんだかんだで絞っちゃいますよね。




露出時間 : 1/200秒 レンズF値 : F14.0 ISO感度 : 1000 露光補正量 : EV0.3
露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F14.0 ISO感度 : 320 露光補正量 : EV0.3
露出時間 : 1/200秒 レンズF値 : F14.0 ISO感度 : 800 露光補正量 : EV0.3
露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F14.0 ISO感度 : 250 露光補正量 : EV0.3
玉ボケもバッチリ?


露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F20.0 ISO感度 : 1000 露光補正量 : EV0.7
露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F8.0 ISO感度 : 160 露光補正量 : EV0.7
ほんとデジタルのAVモードって楽でいいですね、撮って絞っていいところ探せばいいわけですし。
しかしその分撮影枚数も膨大なことになるわけですが…

露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F10.0 ISO感度 : 125 露光補正量 : EV0.0
少し視線を変えて見下ろすとホトケノザ。

露出時間 : 1/125秒 レンズF値 : F10.0 ISO感度 : 1600 露光補正量 : EV0.0
クローバー?

露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F5.0 ISO感度 : 400 露光補正量 : EV0.0
アイスプラントのような見た目。

露出時間 : 1/200秒 レンズF値 : F5.0 ISO感度 : 160 露光補正量 : EV0.0
なかなかすごいですよ、マクロ撮影。
適当なものに近づいて撮ったら綺麗な世界が手軽に垣間見えてきます。


露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F5.0 ISO感度 : 100 露光補正量 : EV0.0
露出時間 : 1/160秒 レンズF値 : F5.0 ISO感度 : 400 露光補正量 : EV0.0
最後に同じマクロでズーム撮影。
食事に夢中なヒヨドリさんに肉薄!
ちょっと暗かったので補正で露出上げました。

露出時間 : 1/200秒 レンズF値 : F13.0 ISO感度 : 320 露光補正量 : EV0.7
この日は総撮影枚数1000枚超え…
途中望遠に付け替えて撮ってたのもあるとはいえマクロの撮影枚数消費はやっぱり多いですね(汗)
まだまだ行けるとはいえシャッター寿命がちょっと心配です。
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Posted on 2015/03/08 Sun. 11:34 [edit]
category: 動物、野鳥、風景の写真
停車直後の熱々エキパイ対策@溶け防止耐熱保護・遮熱シート
「そんなにすぐにバイクカバー掛けて溶けないんですか?」
と聞かれました。
エキパイの熱に耐えるいいのがあるんですよ、って答えつつ
あぁ、そういえばこの商品も愛用してるけどまともにレビュー書いてなかったなぁと思い出しました。
そもそもバイク用の耐熱カバーって言いますけど随分いい加減なもので、
それってマフラー耐熱であってエキパイ耐熱じゃないじゃないかみたいなものも平然と耐熱として売ってたりします。
しかしこの商品はエキパイの600度にも耐える正真正銘の耐熱!
岡田商事 X-Europe エンジン停止後のカバーの溶け防止 耐熱シート 保護・遮熱シート 330×280mm BTG4501
使い方は使用しているバイクカバーの裏に貼るだけ。
裏面が両面テープ構造になっています。
カバーの材質にもよるのでしょうけど私の場合は半年くらい経っても剥がれてないので
結構保つと思いますし、最悪剥がれたら両面テープ敷き詰めればもっかい貼れるはず。
ただ、難点があるとすればサイズが330×280mmな事。
これでエキパイをカバーしようとするとちょっと小さいので二枚以上を使って
隙間なく大きめに貼ることをお勧めします。
タフタ製の安カバーでも停車後5~10分程度冷ませば溶けないんですけどその手間が惜しい、
しかし耐熱カバーはいい加減&高すぎと思ってるライダーの方、
安カバーが耐熱カバーに早変わりするのでお勧めです。
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EOS7Dで検証DeLOCK CFアダプター61796経由SDカードとCFカード「TS32GCF1000」との差
※又そもそも以下のモデル61795の方がもしかすると高速なのかもしれないので※
※7Dでの利用であってもそっちの方がいいかも?※
DeLOCK microSDXC/microSDHC/microSDカードをCFカードTypeIに変換するアダプター 61795
さて、以前はCFカードに馴染みがなくリーダーも持っていなかったので
なにか良い手がないものかと探していた所このようなものを発見しました。
DeLOCK SDXC/SDHC/SDカードをCFカードTypeIIに変換するアダプター【61796】国内正規代理店日本語パッケージ品
お、これならSDカードを使えるじゃないかと飛びつき使用してきたわけですが…
尚、中身のSDカードはこちらを使用。
SDXCカード 64GB HanyeTech UHS-Iスピードクラス1 超大容量90MB/S クラス10 class10 ハイビジョン録画対応 並行輸入バルク品
SDカードの速度はベンチマークの結果読み込み85MB/s、書き込み45MB/sを超えています。
ところが使用していく内にバッファフル状態から復帰までの速度に疑問を持ったため、
今回新たに
Transcend コンパクトフラッシュカード 32GB ×1000 永久保証 TS32GCF1000
を購入。
そこで実際にどの程度違うのかを計測してみようと今回思い立ったわけです。
ひとまずDeLOCKアダプター【61796】+SDにて
[1920×1080]30の設定で3分ほど動画撮影テストを行いましたがラグや停止も無く
とりあえずの問題は無さそうでした。
次に実測…
本当はここで分かりやすくカードリーダーによるベンチマーク比較をやる筈だったんですが
CF1対応のリーダーしか無くってですね…
そこで手動計測ではありますが、連続撮影開始から書き込み終了(背面赤ランプ消灯)までの
タイムを測ってみました。
設定:シャッター速度800 F2.8 AIFOCUS ISO1600
連写枚数:バッファフルまでの枚数17枚
記録サイズ:5184×3456(JPEG L/RAW)
ファームウェア:最新
以上の設定で、シャッターを押した瞬間からバッファフルになってシャッターが止まり
背面の赤い書き込みランプが消灯するまでのタイムを計測した結果が以下のとおり。
結果:
DeLOCKアダプター【61796】+SDでは『38.912秒』
TS32GCF1000では『16.844秒』
となりました。
※手動計測ですので多少のズレは生じるものと思われます。
※又設定でも多少結果タイムは変動する可能性があります。
単純にバッファフルになるまでの差はカードの如何に無関係の筈ですから
『38.912秒』マイナス『16.844秒』イコール22.068…およそ22秒もの差があると言う事に。
というわけで、使用には問題ないが書き込み速度には差が出る為
使い分けが必要であり、鳥屋さん連写魔さんなら迷わずCFだ!という結論になりました。
ちなみにTS32GCF1000のベンチマーク結果は以下のとおり。
Sequential Read : 131.731 MB/s
Sequential Write : 100.825 MB/s
そもそも書き込み速度で倍の差が生じている時点で仮にアダプター性能が100%
だったとしてさえも差が開きそうですね。
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【速報】じゅんさい池でカワウvsうなぎの対決スクープ
尚、お食事中の方はまぁあまりみない方がいいかもしれません…
カワセミを撮り逃して戻ってくると何やら池の中央でカワウさんがデッカイものを呑んでいる。

あの腹の照り具合と言い形状と言い間違いなく天然物の極上うなぎ!

しかし逆回ししてるわけでもないのに徐々に伸びてってるんですよ。
呑んでるんだから普通逆でしょう…と思ってたら

まさかの池ぽちゃ、池の周り大爆笑(笑)

そりゃぁデカすぎだよ~なんて声が響く中カワウとうなぎの戦いは続くのでした。
再び水中からうなぎを引き上げ…

再び果敢に挑戦!


しかしどう見ても持て余しているだろうお前…
これはどう見てもゲソを喉に引っ掛けた時の顔ですね(笑)


結果、さらなる池ぽちゃへ…

しかし諦めないカワウは再び荒々しく飲み込みを開始。

ついにしっぽの先を残すのみ。

これは獲物を飲み込み終えたあとのカワウの横を鴨が飛翔する瞬間を捉えた貴重な映像である。




画像を見ると飛翔している鴨とは別に、カワウ上方に又別の鴨が白っぽく
ぼやけて写っているのがお分かりいただけると思う。
次の画像はその更に次の瞬間を撮影した画像である。
今後の画像では同鴨の姿に注目していただく事で連続した画像であることがご理解いただけると思う。

こちらは上記画像を拡大したものである。
お分かり頂けただろうか?

より…奇妙なことにこの物体は再びカワウの口から現れ…しかも
時を経るごとにその長さを増して行ったのである。

まさか飲み込めなかったとでも、言うのだろうか?


…なんて事を繰り返しつつも諦めずにカワウはうなぎを飲み込み続けて
どうやら無事に収まったもよう。



何やらお腹がはちきれんばかり…と言うかうなぎの形してるようにも見えますけど
大丈夫なんでしょうか(笑)
お口直し(?)に梅画像でも添えつつ…今日のじゅんさい池レポートでした。

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Posted on 2015/03/14 Sat. 18:42 [edit]
category: 動物、野鳥、風景の写真